主婦・初心者のためのパソコン在宅ワークガイド

在宅ワークは儲かる?

ズバリ在宅ワークってどれくらいの収入になるのでしょうか?

まずは、福岡SOHOサポートセンターが2006年度に行ったSOHO実態調査の結果を見てみると
女性の場合は、年間の売り上げが50万円~100万円未満というのが22.1%で最も多く、次いで10万円~50万円未満が19.8%、そして100万円~300万円未満と続きます。男性になるともう少し多くなり、100万円~300万円未満がピークとなっています。
別の県の調査では67%の女性在宅ワーカーが年収50万円以下という結果もあります。

既婚女性の場合は「子育てや家事に差し支えない範囲で」とか「扶養の範囲で」という理由でわざと収入を抑えている人もいるようですが、「収入が不安定」「単価が低い」「仕事が少ない」という悩みを訴えている人もかなりいるようです。

実際の仕事の単価を調べてみると、案件にもよりますが、データ入力などは単価が安いということで知られています。時給に直せば、パートに出るほうがいいという案件も多いようです。ホームページ作成なども以前に比べると単価は下がっています。
しかし、データ入力なども少し複雑なものになってくると、けっこうオイシイ案件もあります。私が継続して請けているモニターの画面を制作する仕事も、内容にもよりますが、うまくいけば時給2000円以上相当になるものもあります。ただし、PhotoshopかFireworkといったいわゆるグラフィックソフトを使用して、簡単なデザインや画像処理などができなければなりません。そういったものも会社がいちいち教えてくれるわけではなく、全部自分で学ばなくてはいけません。またそういう仕事が安定して常に来るというわけでもありません。

やはり在宅ワークもスキルや経験に比例して収入は高くなります。あと、会社との信頼関係も大切です。信頼できないと思われてしまうと、良い仕事は来なくなります。当たり前ですけどね。

一般的には在宅ワークの場合、よっぽどのスキルや経験がないかぎりは、最初からあまり高収入は期待しないほうがよいです。最初は単価の安い仕事からはじめ、少しずつステップアップしていくというのが、在宅ワークの正道だと思います。単価が安い仕事でも誠実にこなしていくことから、信頼関係や自信が生まれてきます。とにかくあせらずに地道に頑張っていくことですね。


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