主婦・初心者のためのパソコン在宅ワークガイド

管理人の資料請求体験記その1

在宅ワークを利用した悪徳業者と思われるのは、仕事の斡旋業者だけではありません。在宅ワーカー志望者を対象とした「スクール・講座」にも怪しいところがあります。

D校は、主に入力系の在宅ワークをするために必要なスキルを学ぶことができるオンライン講座です。
この学校のウリは、学びながら在宅ワークの実習を受けることができ、レベルに応じた報酬も得ることができるというところです。勉強をしながら報酬も得ることができるというのは、在宅ワーカーを目指す人にとっては確かに魅力的です。実際ホームページを見ると、レベル別の報酬額もきちんと明記されています。また、ここはお仕事を斡旋するところではなく、あくまでも学校であるので、仕事をもらうのが目的で登録するのはご遠慮くださいというようなことも書いてあります。

しかし、ホームページには授業料のことが全く載っていません。その辺がひっかかったので、確認のために資料請求してみました。

しばらくすると、D校から電話がありました。これから資料を送るために、事前に確認したいということ。
以前に資料請求したことがあるかとか、パソコン歴、OSないくつかを質問され、またあなたは真剣に在宅ワークをやりたいと思っているのかということを確認されました。そしてここはスクールなので、お仕事を斡旋するところではないので間違いの無いようにということも言われました。そして、資料がついたら、○月○日○時に電話しますのでお願いしますと、アポまで取らされました。

そして資料到着。カリキュラムの内容を見てみましたが、パソコン・文字入力の基礎や、ワード、エクセルの基礎を中心とした内容で、正直どこででも学べそうな内容。気になるお値段はやはり○十万円・・・
いくら実習があるといってもちょっと高すぎるんじゃないの・・・というのが私の感想。

そして約束の時間に電話がかかってきました。相手は学校の内容について説明しだしましたが、なんだかもう私がすでにこの学校で学ぶことを決めたかのような雰囲気です。それで「ちょっと値段が高すぎて、今の私の経済状態では難しいとおもうのですが・・・」と言い出すと、「ハハハ、何を言っているんですか。だったら、実習でがんばればいいんじゃないですか。あなたは真剣に在宅ワークをやりたいんでしょ?だったら値段くらいで躊躇するんですか?」なんて調子で、一方的に押してきます。「いや、それでもこの値段では難しいんです」といっても全然こちらの話を聞こうとはしてくれません。それで、「ちょっとしつこいですね。学校の勧誘なのにちょっと強引だと思いますけど」と言うと、相手は怒ってしまい、なんと相手からブチッと電話を切ってしまいました。

なんじゃ・・この会社は・・・

ここは、形はスクールですが、いわゆる「悪徳内職商法」の仕事斡旋会社と、おそらく同列だと考えてよいと思います。悪徳商法の噂がかなり広まったので、こういう形に姿を変えただけなのでしょうね。
とにかく、ホームページに授業料が載っていなかったり、強引な勧誘をするようなところは怪しいと考えたほうがいいようですね。


在宅ワーク人気ブログランキングへ