FXの基礎

レバレッジとは

レバレッジとは、一定の証拠金をFX業者に預けることで、証拠金以上の取引を可能にする方法です。レバレッジは通常倍率で表されます。

例えばFX業者に1万円証拠金として預け、100万円分の取引が可能なのです。この場合レバレッジは取引金額÷証拠金となります。つまりこの場合は100万÷1万でレバレッジは100倍となります。
少ない資金で大きな取引ができるのがFXの魅力でもあります。

証拠金10万円で1万通貨取引した場合
4月4日1米ドル105円で10,000通貨買い、4月9日1米ドル107.2円で約定決済
レバレッジ10.5倍=105円×10,000通貨=1,050,000円÷証拠金100,000円
為替差益:(107.2円-105円)×10,000=22,000円の利益
証拠金合計:122,000円、証拠金比率:122%

4月25日1米ドル108.29円で10,000通貨買い、4月28日1米ドル106.29円で約定決済
レバレッジ10.8倍=108.29円×10,000通貨=1,082,900円÷証拠金100,000円
為替損益:(108.29円-106.29円)×10,000=20,000円の損益
証拠金合計:80,000円、証拠金比率:80%

外貨預金型の取引をする場合、1米ドル105円の時10,000通貨取引する場合は、105円×10,000=1,050,000円手元に用意する必要があります。つまりレバレッジ1倍の取引となります。
FXの場合は、一定の証拠金を預けることによって効率よく少ない資金で大きな取引が可能になるのです。
(FXでもレバレッジ1倍の取引も可能です。)


 「わかりやすいFX基礎知識」 ホームへ