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スワップポイントとは?「スワップポイント」とは「各国の通貨の金利差による利益」のことです。 FX(外国為替取引)で収益をあげる方法は2つあります。 一つは、外貨を「安く買って高く売る」または「高く売って安く買う」ことで得られる為替変動によって利益を得る方法です。(これを「キャピタルゲイン」と呼びます)。 そして、もう一つFXには、各国の通貨の金利差による利益(これを「スワップポイント」と呼びます)による利益も得ることができるのです。 スワップポイントを理解するためには、まず「金利」とは何かを知らなければなりません。 金利は借りた(貸した)お金の「年●%」という形で表されます。金利「●%」でどのくらいの期間借りたか(貸したか)によって、利息の金額が決まります。 この「金利」は、実は国によって異なっているのです。 一般的に金利が高い国というのは、 金利が低い国というのは、 FXでは、お金を証拠金として証券会社に預けていますので、当然、金利が発生します。この金利が各国の通貨によって違いがあるため利益を得ることができます。 では、その仕組みを例をとって説明してみます。 1アメリカドル=100円の為替レートの時に。 ここで、10万アメリカドルをロングポジション(買っている状態)をたてたとします。 すると、アメリカドルの金利が年利2.0%、日本円の金利が年利 0.05%とすると、下記のような計算式となり、スワップポイントとして1日あたり約534円を受け取ります (計算式) 10万ドルを円で買うには1ドル=100円とすると、1千万円が必要です。 つまり、10万ドルを1年間ロングポジションすると、 195,000円 ÷ 365日 = 約534円 この534円が、1千万円で10万ドルをロングポジション(買っている状態)した際の1日あたり発生する、アメリカドルと日本円の金利差になり、これを1日あたりの「スワップポイント」と呼びます。 例では、金利が低い日本円で、金利が高いアメリカドルをロングポジションしていますので、金利差はプラスになっていますが、逆に金利が高い通貨で金利が低い通貨をロングポジションした際には、スワップポイントはマイナスになってしまいます。
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