FXの基礎

取引システムの堅牢性にも注意

取引システムは、常に安定し続けているとは言えません。たとえば、経済指標が発表された後などは、取引ツールへのアクセスが集中し、システムのパフォーマンスが低下してスリッページ(注文を出した値段で約定せず、不利な方向に約定してしまうこと)が発生する、といった事態も起こります。

 

また、取引システム自体に何らかの障害が発生して、取引できなくなることも珍しくありません。そんな場合、システムの増強をアピールしているFX会社や、GFTのように、国内に拠点を持つディーラーを採用したFX会社であれば、復旧も比較的早いようです。

 いずれにせよ、FX会社を選択する際には、手数料などのコスト面だけではなく、システムの使いやすさや堅牢性にも十分配慮すべきでしょう。そのためにも複数のFX会社に口座を開設して比べるのが、おすすめです。


 「わかりやすいFX基礎知識」 ホームへ